株式会社国際物流研究所 - 世界と日本を繋ぐお手伝い

土佐の「おきゃく」｜グルメ・お酒・音楽などが集まるイベント

高知県には、「おきゃく」と呼ばれる独特の文化が根付いている。県内では一般に「宴会」を意味する言葉として使われているが、単に仲間内で酒肴を楽しむだけでなく、「見…続きを読む

2024年2月7日

昨年に引き続き、長野県のＭ社から高知の乾燥ゼンマイを集めてほしいとの依頼があり、先日、大豊町で近隣の農家の方と親しく、毎週土曜日、高知市で開かれるオーガニック・…続きを読む

2024年2月7日

一次産業を活性化させる食品加工近未来の日本国民の食糧問題を考えたときに、どうしても、日本の食糧自給の力を維持していかなければならないことは、誰しもが認識してい…続きを読む

2024年2月7日

[toc] コラボグランプリ毎年この時期になると、高知市では、地元の企業が新たに開発した食品関連商品の価値を競い合う大会が開催される。今年は第6回の大会で、…続きを読む

2024年2月7日

[toc] カットフルーツの需要増従来から、カットフルーツといえば、パイナップルやバナナ、オレンジと輸入の果物が中心で商品化されていたが、主に首都圏の生活者の…続きを読む

2024年2月7日

[toc] （続）新商品開発高知県土佐山田町、物部川流域にある祖先から引く継いだ田畑を活用して、青ネギを栽培して3年目に入ります。この地域ではニラやネギ、生…続きを読む

2024年2月7日

[toc] 人形浄瑠璃文楽桜の開花を目の前にして、高知もだいぶ暖かくなり、晴天、曇り雨の天候が交互に入れ替わる時期になりました。今日の話題は、六世竹本土佐太…続きを読む

2024年2月7日

高知県農産物の首都圏への物流システム農産物等、一次産業が中心な高知県にとって、大消費地である首都圏への安定した、効率の良い、そして、安価な物流の仕組みを構築す…続きを読む

2024年2月7日

[toc] 四国八十八か所とは、１２００年昔、弘法大師が４２歳のときに、災害を除くために開いた８８の霊場。弘法大師が亡くなったあと、弟子たちが巡礼の旅をしたこ…続きを読む

2024年2月7日

高知県の空き家対策首都圏、主要都道府県を除く殆どすべての地域で、少子化・高齢化・人口減少に伴い、空き家対策が重要な課題になっているようです。前回に引く続き、…続きを読む

2024年2月7日